人間らしい最期を迎えたい・・ それは誰もが思うことでしょう。
しかし、そこには、医療行為が様々な程度で関わってきます。人工呼吸器の装着、身体の外から胃に穴を開けて栄養を送る胃瘻、血管の中へ管を通してする点滴など。
 それらをどうするかは、主治医と場面ごとに相談して決定していくのが理想ですが、その暇も無く、突然自分の意志を伝えられない状態に陥ることがあるかも知れません。
 そこで、元気なうちから、自分が回復不能の状態になったときには、こんな風にして欲しいと、文章にしてかかりつけ医に伝えておきませんか?

 徳島県臨床内科医会では、そのために「私のリビングウィル」をご用意しました。リビングウィルとは、「終末期の医療やケアについての意思表明書」と訳されます。
ここに記されたことは、今の時点でのあなたの意志です。変更は繰り返し可能です。大切なことは、この冊子をきっかけに、かかりつけ医と患者が死について、そして自分自身の最期について話を始めることだと私たちは考えています。

「私のリビングウィル」は、徳島県臨床内科医会に属する医療機関にご用意しています。
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 ●「私のリビングウィル」を置いてある医療機関(PDF)